オサケンの“うまいもん塾”

お酒なんでも研究所(オサケン)の“うまいもん”ブログです。

山形庄内の赤葱

山形庄内の赤葱というのが売っていたので、試してみました。
山形庄内の赤葱

味は、思った通りに別に特別なものではなくて、ホロホロチョウの胸肉とスキヤキのように仕立てて食べ、美味しく食べる事が出来ました。
最近近所のスーパーや市場でも白ネギが増えているように思います。関東で白ネギで育った者としては嬉しい所ですが、どのような食べ方で増えているのでしょうか…。
若い女性には鍋物の中ではキムチ鍋が人気と聞きますが、キムチ鍋でも白ネギを使うのでしょうね。キムチ鍋はここ五年間に1度くらいしかした事無いので、どうもピンと来ませんが…。

テーマ:美味なるもの - ジャンル:グルメ

未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |

さくらぼし

さくらぼしというのは、小さい身を並べて干した様子から来ていると聞きますが、これはイワシ(片口イワシ?)のさくらぼしで、九州の物でした。
さくらぼし

砂糖甘いのは思った通りで、日本酒用と言うよりは焼酎や御飯の友のような感じで食べるのが良いような味でした。
この商品が少し変わっていると感じたのは、包装がセロファンで、包装のまま電子レンジにかけられると書いてある所です。
実際にやってみましたが、古い電子レンジでしたので加熱ムラが出来てしまい、工夫が必要なように思われました。
料理 | コメント:0 | トラックバック:0 |

笛吹川流域の地ワイン

笛吹川流域の地ワインはメルシャンの地ワインシリーズの今年の白のようです。
メルシャン笛吹川のワイン

使用葡萄品種は甲州。マスカットのような香りで香りだけだと新世界のソーヴィニヨン・ブランかなと言う感じ、アルコール度数は12度で少し残糖があるような気がします。今年の新酒と言う事で、フレッシュさを楽しむのが良いのでしょうね。複雑味は無く単調な嫌いは有りますが、なかなか良く出来ているように思います。通常商品としてはCP的に厳しいような気はしますが、マコン・ヌーヴォーやボジョレー・ヌーヴォーとの比較であれば、こちらを楽しんで欲しいように思いました。
(赤の地ワインの方も購入済みですので、それも飲んでみたら書こうと思います)
ワイン | コメント:0 | トラックバック:0 |

オールドボトル:ビームズチョイス

今日もオールドボトルです。
倉庫に入って幾つか取って来たので…(;^_^A
この変わった形の瓶のビームズチョイスは未開封品でしたが、これも表示はウイスキー特級、これは30年近く前のボトルのようだと言う事です。
バーボン:ビームズチョイス

オールドクロウよりもチョコレート系のトーンは低く、少し潮っぽいヨード系の香りがし、口当たりも一瞬水のようなタッチが有りながら、やや強めに広がります。フィニッシュは少し舌に痛いような感じですが、この一瞬感じる水のような口当たりは、やはりオールドボトルならではの感触のように思います。開栓後もゆっくりと飲んで行って変化を楽しもうと思っています。
未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |

オールドボトル:オールドクロウ

今日もオールドボトルについてですが、今回はバーボン。
元々父がフランスで購入してきたコニャックでお酒の美味しさに目が開いてしまったので、蒸留酒は好きなのですが、基本的に長期熟成モノが好きなので以前は高額酒でしか良いと思う物には遭いませんでした。
しかしながら、ボトル熟成の可能性を感じオールドボトルを時々飲むようになり、もしも30年とかのスパンで待てるのであれば、ボトル熟成させると味が向上したものに出遭えるような気がして来ています。
(通常今からでは無理ですが、お父さんが飲み残していた蒸留酒とかが倉庫にでも残っていたら是非飲んでみる(口に入れてみる)事をオススメします。お宝になっているかもしれませんよ)
バーボン:オールドクロウ

このオールドクロウも肩の表示がウイスキー特級なので18年以上前の商品、恐らく25年程度前の物のようです。
これも開栓してありましたが状態は健全、最初の口当たりもやわらかで、通常今現在販売されている同一ランクの商品とはまったく別物になっています。
とはいえ、このボトルには神様の片鱗は見られません。本当にどう言う条件下に神様は降臨するのでしょうか…。

テーマ:お酒全般 - ジャンル:グルメ

未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |

神様の後姿

神様に出会ったような感じのするお酒に遭遇する事が有ります。
このテキーラ「マリアッチ」はボトリングされてから恐らく20年かそれ以上は経った物で、開栓もされていましたが、このお酒の酒質は健全と言うよりもすごい物で、久しぶりに神様の後姿を見るような衝撃的な物でした。
テキーラ:マリアッチ

香りはテキーラらしい、少し粉っぽいような香りを感じる物で香りからはそれ以上の期待感は有りませんが、口に含むと一転「あれ?アルコールが飛んでしまっているのかな?」と思うような、美味しい水のように非常に滑らかな物、蒸留酒では人生3回目の出会いです。
どういう条件が重なるとこのようなお酒になるのか分からず、未だに神のみぞ知るというような範疇の物ですが、アルコール飲料の究極はこのような方向性の向こうにあるような気がしてなりません。
このボトルもオールドボトルでボトル熟成したと思われますが、オールドボトルはあと何本か持っていますので、今回のような後姿ではなく、神様に遭えないか、少しワクワクしています。

因みにこのような現象が日本酒で起こる事も有り、感動で涙が出ました。今年も未だ1本も出会っていませんが、気長に出会いを待ちたいと思います。

テーマ:お酒全般 - ジャンル:グルメ

未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |

かぶら寿し

かぶら寿しは、馴れ寿司とか飯寿司とかの1つですが、今回生産者が試食即売に来ていたので試食してから購入しました。
かぶら寿し

昨日のたかな漬け同様に古漬けの香りがしてなかなか良いのですが、試食した多くの方に「クセが有る」と嫌がられているとの事でした。食べ慣れていないと何が自然な味で何がクリーンで本当の味なのか分からなくなってしまっているようなお話で、これもまた本当に残念な話です。試食してすぐに私は購入を決め、後から原材料表示を見たのですが、やっぱり酸味料や旨味調味料などの余計なものは使っておらず、醗酵由来の良い酸味だと思った感覚は正しかったようです。
塩辛も偽物ばかりで本物の味が忘れられつつありますが、今の世の中では本物の方が肩身が狭くなっているようですね。

料理 | コメント:2 | トラックバック:0 |

阿蘇たかな漬け

阿蘇たかな漬けは、2種類売っていた物の古漬けの方です。
たかな漬け

野沢菜とか広島菜、たか菜等こういう漬物も好きなのですが、余計な旨味調味料不使用のものはなかなか売っておらず、食べる事が出来ませんでした。
このたかな漬けは勿論そうした調味料は使用されておらず、クリーンな味わい。古漬けの香りはちゃんと有りますが変な醗酵をしていないので整った漬物風味がします。
市販の漬物のほとんどは酸味料などでも汚染されており、本来の酸バランスとは異なる不自然な味がするのですが、そういう漬物を変だと思わない人も凄く増えているようです。お酒は純米酒じゃなきゃなんて言っているお店でそういう漬物が出てくる現場にも出会いますが、こうした主張の歪みは残念でなりません。

テーマ:美味なるもの - ジャンル:グルメ

食材 | コメント:0 | トラックバック:0 |

幻の瀧・大吟醸・雄山錦

幻の瀧・大吟醸・雄山錦は、富山県の皇国晴酒造の限定商品です。
幻の瀧も早くから有名になった蔵ですが、価格の割りにまあまあと言うだけの評価の場合が多く、逸品のような扱いはほとんど受けていなかったように思います。
幻の瀧・雄山錦大吟醸

この“雄山錦”という酒米を使用した大吟醸は、厚みがありながらも品の良い風味に仕上げられていてレギュラー商品の味とは一線を画しています。吟醸香のバランスには少し物申したい面もありますが、それを求めるのはもっと高額商品で良いと思いますので、この価格帯としては十分に良く出来ています。
少々侮られているメーカーからもこの位良いのが発売されているのを知ると、試飲販売の有り難さを知ります。

テーマ:日本酒 - ジャンル:グルメ

日本酒 | コメント:0 | トラックバック:0 |

花の舞・大吟醸

花の舞・大吟醸は、過去に何度か飲んだ時にも静岡らしい透明感とやさしい味わいに感心したものですが、久しぶりに試飲即売に出会い試したところ、やっぱり良かったので購入してみました。
花の舞大吟醸

このメーカーも大吟醸造りが上手なようで、大吟醸を試して外したという思い出はありません。有名になっているメーカーにはここまで上手で無い蔵もあるのに、このような上手な蔵の評価が高まらずに名前が先行したメーカーが無駄に評価が高い所にも日本酒の問題点があります。きれいな酒質も好みな人にはおおいにお勧め出来る1本です。(以前に斗瓶取りの商品を飲んでそれも非常に良かった記憶が有るのですが、大阪では見かけた事がなのが残念です)

テーマ:日本酒 - ジャンル:グルメ

未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |

おんな泣かせ

おんな泣かせは、ネーミングとラベルの面白さもあって、一時期大ブレイクしたお酒です。
おんな泣かせ
酒質は、きれいにまとまっており、少しピノノワールのスパークリングワインを感じるような風味も感じ取れます。ブレイク中はそれほど感心しない味の事も多かったのですが、今年はまずまず良いようです。ハッとするようなインパクトは無いお酒と思いますが、お刺身や豆腐から珍味に至るまで幅広く楽しめる、冷酒で美味しい1本です。

テーマ:日本酒 - ジャンル:グルメ

日本酒 | コメント:0 | トラックバック:0 |

美禄 長者盛

美禄・長者盛・大吟醸は、画像のように少し拍子抜けするほどにオールドスタイルなパッケージで、味を知らないとなかなか手が出ないのかもしれません。
長者盛

今回も試飲して購入する事が出来たのですが、恐らくこのメーカーの杜氏さんは大吟醸造りが非常に上手で、これも含めて高額商品群には素晴らしいお酒が散見されます。特にこの商品は安定感が有り、試飲できなくとも安心して購入する事ができそうです。品の良い吟醸香に滑らかなあじわいは大吟醸の楽しさを教えてくれるお酒と言えるでしょう。
冷酒で、旬の白身の刺身に合わせてもいけます。

テーマ:日本酒 - ジャンル:グルメ

日本酒 | コメント:0 | トラックバック:0 |

秘蔵古酒・亀かくし

瑞冠・純米大吟醸 秘蔵古酒・亀かくしは、亀の尾の純米大吟醸が9年熟成されているお酒です。
亀かくし

タイプとしては中熟、冷酒や冷やで飲むよりもお燗にした方が良いでしょう。
冷酒ではともすると老ね香が邪魔に感じられるのですが、温度をかけると何ともいえぬふくよかな味わいと香ばしい香りで楽しめます。ズワイカニの甲羅酒にも適しているかもしれませんので、今度機会を作って試したいと思います。

テーマ:日本酒 - ジャンル:グルメ

日本酒 | コメント:0 | トラックバック:0 |

カーボロ・ネロ(黒キャベツ)

カーボロ・ネロ(黒キャベツ)を市場で見かけたので試してみる事に。
カーボロ・ネロ(黒キャベツ)

パスタに練り込んだり、ミネストローネに入れたりするのがオススメと書いてあったのですが、まずは和風出汁で少量を軽く茹でてみると、これが見事にハズレ…加熱後の味を確認してからバターソテーに変更してみると、ややえぐみは有るものの香ばしく葉本来の甘味も上がってきて良い感じでした。価格はちょっと高めですが、珍しい野菜が好きな方にはオススメです。洋風に調理した方が…(笑)

テーマ:野菜 - ジャンル:グルメ

食材 | コメント:0 | トラックバック:0 |

ヴィオレッタとインカの目覚め

ヴィオレッタは、紫色に見える方インカの目覚めは黄色い切断面の方で、どちらもジャガイモです。
ヴィオレッタとインカの目覚め

インカの目覚めは既に色々と出回っているので今更ですが、ヴィオレッタはチップスで食べた事は有るものの、現物は初めて入手出来食べてみました。
色以上には特徴的なものは無いのですが、これを醗酵バターとイカの塩辛で食べると醗酵臭をジャガイモが優しく受けとめ、これはなかなか美味しいです。
他にも色々と新規のジャガイモを目にするようになったので、追々色々と試していきたいと思います。

テーマ:美味なるもの - ジャンル:グルメ

食材 | コメント:0 | トラックバック:0 |

鮎の風干し

自家製の鮎の風干しも今回の友人が持ってきてくれたものですが、一度冷凍にしてあった物を解凍する方法に秘訣が有り、その方法を使うと非常に美味しいものになります。
鮎の風干し

画像は天王寺蕪などと一緒に盛り付けたものですが、頭や骨は鮎自体の脂でサクサクに揚がったような状態になるまで焼くと美味しいです。
以前にこの友人が釣ってくれた天然の鮎を日本酒と酢水で洗ってから刺身で食べたのですが、これも今までに初めて経験する美味で、今回の風干し鮎も初めての美味でした。
鮎は自分で釣るとかしないと本当に美味しいものには巡り会えないと思っていたのを、今年はついに色々と経験出来、非常に良い経験になりました。鮎に合うお酒と言うのも、彼が今までに飲んでいた日本酒では主張が強すぎると言う事を伝える事も出来、有意義な情報交換をすることも出来ました。
まだまだ未知の美味が有ると思うと、日本の中でも良い出会いが有ればと期待する気持ちも高まり、そんな中でまた風干しをうるかw塗って焼いてから鮎魚醤を少し付けて食べると最強に近いくらいのご飯の共になると発見したりして、経験が加速していくのでした。

テーマ:美味なるもの - ジャンル:グルメ

未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |

珍味10種

子供の頃から珍味類が好きで、あつあつのご飯でそのまま食べたり、色々なお茶でお茶漬けをしたものですが、この度自家製珍味を携えて遊びに来てくれた友人が居たので、私の好きな珍味と私の自家製珍味を加え、10種盛にしてみました。
珍味10種


1.鮎の子うるか(1年熟成)
2.鮎の白うるか
3.鮎の苦うるか
4.鮎の苦うるか(長期熟成)
5.烏賊の塩辛
6.烏賊の塩辛(自家調整)
7.烏賊の黒造り
8.烏賊の黒造り(自家調整;アオリイカの墨)
9.越前の塩雲丹
10.自家製 海苔の佃煮

ちょっとずつこんな器で出てきたら楽しいなぁと言いながら、ちびちびなめなめしつつ色々な日本酒と試してみました。
お燗と珍味と言うのもやっぱり良いですね。

テーマ:美味なるもの - ジャンル:グルメ

料理 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| HOME |